攻略順:きらり→霧子→栞菜→聖衣良→うぐいす→雨音→灯華
お勧め:灯華→霧子→きらり→栞菜or聖衣良→うぐいす→雨音
灯華はスクール編から連続してやった方がいいです、いいんですけど…多分ヒロインの中で一番クセが強いルートだと思うので
いきなりやると挫折して、以降やる気が削がれるかもしれません。感じ方は人それぞれですが結構ネタバレも。
(聖衣良、雨音)・(栞菜、きらり、霧子)・うぐいす・灯華。大雑把に分けると系統?はこんな感じですかね。
灯華、聖衣良、雨音、うぐいすの3人は両編。栞菜、きらり、霧子の3人はアフター編のみです。
■月ヶ洞きらり
身長:161cm 体重:55kg スリーサイズ:B96(Gカップ)/W60/H89
・Great!
CV:手塚りょうこ さん
大学在学中に小説家デビューした美人作家。処女作から新人賞を受賞したり、
自身の作品が映画化されるなど何かと話題が尽きない女性。
蝶が花よ花よと、喜び勇み飛び回るのとは逆で、様々な蝶を惹きつけ虜にする魔性の花。
気の向くまま思うがままに行動をする。歯に衣着せぬもの言い等も魅力の要因。
意外にも古風な食べ物が好きと言う一面を持つ。ぽたぽた焼きが好物で熱く語ることも。
これは好みが別れそうなヒロインですね。私自身は苦手ではないです。高嶺の花と言う言葉が当てはまる人。
良いおもちゃを見つけた♪という顔で主人公を振り回したり誘惑したりと
打ち解けていく段階から、近づきにくいという感じを吹き飛ばしてくれますね。
サバサバした感じだけど情熱も有るところが魅力なのかな。含蓄などは偏見や苦労から積み重なったものか。
割れ鍋に綴じ蓋?…以外に良いコンビ。
体感的にヒロインたちの中で一番短い?気がします…が、短いながら上手くまとまっていると思います。
目隠ししてパセリを食べさせるイベントが欲しかった!凄い勢いで捲し立てながらキレそう。
「私についてこい!」という感じのヒロインですね。
きらりに取って本当の好きを、愛を見つけた感じですかね?でも主人公に取っては一筋縄ではいかない恋かも?
■松宮霧子
身長:164cm 体重:54kg スリーサイズ:B91(Fカップ)/W56/H89
・Favorite!
CV:猫屋敷舞さん
主人公と同じ出版社に務めている年上のお姉さん。主人公とは部署が別。
容姿端麗かつ仕事も出来、編集長も務めているという非の打ちどころが無い完璧に近い女性だが、実は独り身。
近づき難い存在に見えるが、実際はそうでもなく面倒見の良いところもある。
仕事の事でいったん火が付くとアグレッシブにぐいぐいと進んで行く。
情熱的な反面、恋に関しては臆病なところがある。
市場調査から始まる恋…偶然の一致から惹かれ合っていく2人。
そつなく仕事をこなしていく普段の姿(会社での)と違い、割とギャップが有って可愛いお姉さんですね。
カップル限定じゃないと入れない所、あのシーンが好きです。おそらくですが主人公が強く惹かれていく切っ掛けになった場所かと。
このルートの主人公は、どろくさいけどカッコいいですね。Barでの会話が良いですね。
価値観=恋愛の事を考え、弱気になっている霧子へアタックし続ける姿がカッコいい!
主人公と霧子の駆け引き…でいいのかな?のシーンが好きです。
年の差は様々ですが、年上主人公と年下ヒロインという組み合わせは割と見たことがありますが
今回のように逆のパターンで、さらに主人公もヒロインも社会人でというのは初めてで新鮮でした。
■岬栞菜
身長:155cm 体重:54kgスリーサイズ:B92(Fカップ)/W58/H85
・Favorite!
CV:鈴谷まや さん
主人公が急遽、編集を受け持つことになる少女漫画家の女性。
学生の頃に出したデビュー作が大ヒットするも、以降は鳴りを潜めている状態。
見た目からは想像が付きにくいが、刺身や魚の煮付けといった魚関係が好きという意外性?を持っている。
滾る女!岬栞菜!好きな事になると饒舌に語りだす。その姿は水を得た魚の様。
でも素に戻ると途端に大人しくなる。
典型的なインドア派のヒロインですね。まぁ職業柄…というよりも本人の性格か。
素直なところが好感持てますね。言われた事を素直に受け入れる…のは良いんですが、間違って仕入れた知識もそのままなのが
たまに瑕ですね。でも面白い。2人で取材のために街を巡るシーンが良いですね。
普段は人見知りでも好きな事になると、途端に饒舌になりテンションも高くなる。
でも一度ネガると底なし沼のように沈んで行く。負のスパイラルに陥る。
主人公と栞菜の共同作業で、一から物語を作り上げて行くのが「月かな」をやっていて新鮮でした。
たぶん主人公と年が近いと言う事と、共に未熟と言う事が関係しているのかなぁと。
学園ものに近い感じだから受け入れやすい。きらり、霧子も悪くはないんですが大人の恋愛といった感じなので。
(これはやる順番によって変わると思うので、皆が皆同じように感じるかどうかは分かりません)
取材で訪れたアクセサリーショップでのシーン、告白とそこに至る前後のシーンが好きです。
終盤の主人公が栞菜と再び夢を掴むために動き出す処が好いですね。何だかんだで、この主人公はカッコいい。
お互いに知らない事を教え合いながら、一歩ずつ歩いて行くのが良いですね。
■倉橋聖衣良 【スクール編】身長:142cm 体重:39kg スリーサイズ:測ったことない
【アフター編】公開されていないので残念ながら不明
CV:白月かなめ さん
主人公の遠縁に当たる親戚の子で従妹に当たる。
両親は早くに離婚しており、今現在は母親と二人暮らし。
しっかりしなきゃという思いからなのか?考えからなのか?知識(断片的な)を多く取り入れた結果、少しませたところがある。
仕入れた知識を消化しきれていないのか、時々微笑ましい間違いを主人公や周囲に振りまく。
大人ぶりたいけど空回り等、可愛らしい一面も時折り覗かせる。
聖衣良にとって主人公は?主人公に抱き始めた想いは恋なのか?それとも兄に対する様な信頼なのか?
将来なりたい自分は?主人公とどうなりたいのか?様々な想いを胸に抱きながら成長をしていく。
スクール編
信頼と絆を深めて行く展開ですね。
聖衣良の主人公に対する想いが変わって行く過程が丁寧に書かれていて分かりやすかったです。
大人ぶりたい聖衣良が可愛いですね。
アフター編
これは…このルートは主人公がヒロインに攻略されてる?
聖衣良は最初から全力で来ますねぇ。ちゃっかりと根回しもしてるし。結構考えて行動をしてますね。
徐々に外堀から埋めていき既成事実を重ねていく。そして愛妻弁当ならぬ、お手製弁当を作り持たせ
会社の女性陣に牽制をかける。匂わせる事でこちら側が警戒している事を暗に伝えられる。
食から攻めるのは常套手段ですね。離れて暮らし実家の味が、一人暮らし特有のマンネリで薄まっているところに
手作りの味で上書きをしていく。変化の無かった日々に色を付け、当たり前の日常に落とし込んでいく。
策士ですねぇ(そこまで考えてないかもしれないですが)
毎回出迎えてくれる聖衣良が新妻みたいでなんかいい。
主人公の方も可愛い妹と思っていたら、色々と変わっていて嬉しくもあり懐かしくもあり…で、いつの間にか意識している自分に気付き
戸惑いながらも目で追うように…。でも自分の立場、聖衣良の立場、兄と妹のような関係から進むべきか留まるべきかで悩む。
瀬戸際に立ち、ようやく自分を認め恋に落ちていた事を受け入れる。
恋愛対象にならないだろうなぁと思っていた相手が数年後、想像以上に綺麗になって表れて戸惑う気持ちが何かわかる。
こういうのは男の方が、うだうだするんですよねぇ。対して女性の方がスムーズにこなしていく。体裁とかそう言うのを気にしますからね。
恋人後は要求がよりダイレクトなものに変わっていて面白いなぁと。聖衣良の今まで我慢していたものが一気に…といった感じですね。
後半の2人それぞれ、夢へ向かって走り出すところが良いですね。
■日紫喜うぐいす
身長:166cm 体重:54kg スリーサイズ:B85(Dカップ)/W58/H86
・Delicious!
CV:桜川未央さん
主人公と同じ学校に通う年上のお姉さん。
凛とした佇まいで物静か。文藝部に所属しており、窓際の椅子に腰かけ本を読む姿が様になっている。
物書きではなく読むことが専門で、的確なアドバイスを部員たちに贈っている
男女問わず後輩からも慕われ、大和撫子という言葉が似合う女性。
そんな完璧に近い彼女にも熱いものが苦手という弱点がある。いわゆる猫舌である。
スクール編
小説から得た知識は多いけど=豊富だけど、それをそのまま現実に当てはめ忠実に実行してしまう。
典型的な耳年増ですね。なんともまぁ可愛い勘違いというか…純粋な先輩ですねぇ。
時折チラリと見せる主人公への好意の表れがいじらしいですね。
素で白馬に乗った王子様とか…はさすがにないですね。主人公がいるし。主人公が白馬に…鉄機(バイク)に乗った王子様か。
主人公の小説、放課後のバイク、休日に2人で、全部「実感」なんですね。
中盤のラスト付近の告白場面はとりはだが凄かった。主人公かっこいい!
今まで我慢していた分も相まってか、恋人どうし後は遠慮がありませんね。
うぐいす自身は「やりたいこと、したいことをするぞ!」という感じでしょうね。
七転び八起き。主人公の行動力がカッコよかったです。
うぐいすにとって主人公は、制限された中で自由に動き回る(物語の中で自由に歩ける)事が出来る想像を与えてくれたり、
固定観念を打ち壊してくれた人ですね。
アフター編
バカップルに拍車が掛かってる。結構2人だけの世界に入って行きますねぇ。
主人公自慢をしている時、少しトリップしてますね…トリップコーヒーを入れたわけではない。
にしても主人公、うぐいすの2人だけの空間といいますか空気が良い感じ…ホント良い感じですよ。
そして合間合間に入る、聖衣良を含んだ3人のやり取りや、きらりと主人公、+うぐいすとのやりとりも良いですね。
うぐいすと、きらりの会話が面白いですね。まるでオセロのよう。うぐいすが白、きらりが黒、主人公が盤。
盤を黒く染めようとすると、直ぐに白で染めなおす。主人公への誘惑もキレイに?潰して?いく様が出来る女っぽいですね。
二人三脚の日常が続いていきますね。互いに互いを支え合い、少しの変化や進歩に喜びを分かち合って進んで行く…。
最後は良い締めだったと思います。あのまま終わっていたら不完全燃焼でしたが、ちゃんと続いていたので。
別パターンというか、あの続きを見たいんだよ!という気持ちも正直ありますが。
でもアレはアレで綺麗な終わり方だったと思う。
■佐倉雨音
身長:148cm 体重:43kg スリーサイズ:B77(Aカップ)/W55/H80
・Angel!
CV:くすはらゆい さん
主人公と同じ学校に通う同級生…後輩といった雰囲気を纏ってはいるが、れっきとした同級生。
日本人の母とアメリカ人の父を持ち、金色の髪とアイスブルーの瞳が特徴。
両親は他界しており、母方の祖母の家で一人で暮らしている。
IQが高くIT関連に関しては他者の追従を許さないレベルのスキルの持ち主。
その反動?なのか中二病を患っている。そしてベーグルがとても好物。ベーグルに並々ならぬ情熱を燃やす。
第一印象からは想像が付かないが、引きこもりで日夜ゲームに興じている。
スクール編
名前と似ている雨の日によく遭遇します。最初はクール系キャラと思いましたが話を重ねて行くとそうでもなく。
情報処理室でベーグルを小動物の様に齧っている姿が可愛い。
序盤の追いかけっこ?が楽しいですね。雨音と灯華のネコどうし?の戦いとかも。
かまって欲しそうにするのは、人付き合いが苦手な雨音なりの拙い表現なんでしょうね。
そんな雨音のために孤軍奮闘する主人公が頼もしい。
雨音と行動を共にする内に、いつの間にか飼いならされてる主人公。母性…もとい父性本能ですかね?
ねこが人を魅力で惹きつけるように、雨音も主人公を独特の?魅力で惹きつけるのかなぁ。
主人公の友人2人とのやり取り…と、ここで思ったのですが、雨音ルートは従来の学園ものに近い感じですね。
他のヒロインには見られないイベント等も結構用意されているし。それはそうと指先での×印が可愛い。
自分を明るい場所に引っ張って行ってくれた主人公に興味を抱き、惹かれいつの間にか好きになる。
胸を痛めたり他の女の子といるのを見ると苦しくなったり、以前の自分と比べたりと
惹かれていく過程が分かりやすく丁寧に書かれていますね。
アフター編
大人になっても良い意味で変わらないのは好いですね。可愛さが増してるところも。
ハーフということも関係あるのかも?愛情表現がダイレクトで分かり易くて可愛い…ハーフ云々よりも、雨音だからってのが大きいかな。
絆、信頼度が凄く高いってのもあるかもしれないですねぇ。
そういえば期間は凄く短いですが、唯一大学生の時間がありますね(講堂での卒論発表とか見たかったなぁ。それもそうなんですが、
大学時代の2人とかも興味深いですね。あーでも前作の「銀色、遥か」よりも長くなりそうなので無理ですね)
他のヒロインの舞台の一つ(地域・場所)に雨音と行くというのが何か新鮮というか不思議でしたね。
遭遇するかなぁと思いましたが遭遇せず残念。したら面白かったんですけどねぇ。ちょいでもいいから会話がほしかったかな。
(それをするとおかしなことになってしまいますが)
雨音と聖衣良の感動?の再開が涙ぐましい。(どのルートでも、そのヒロインに縁がありそうなヒロインは出る感じですね)
主人公、雨音、学生時代から続く友人2人の計4人で集まるのが、大学時代のサークル仲間、ゼミ仲間のようで何かいい感じ。
この2人との絡みが結構あるのは雨音ルートだけですね。こういう感じのノリは他のヒロインでは見られないので貴重?
中盤に差し掛かる辺りからの雨音ルートの難題への取り組み、日常の一コマ、周りの人との交流など
メリハリが付けられていて、旨い構成だなぁと感想を書いていてそう思いました。
(あくまで個人の感想です。構成とか詳しくないし適当な事いってると思います)
終盤のラストへ向かう流れが良いですね。合間に入るイベント絵も相まって凄く好かったです。
雨音が決めた信念を曲げずに貫き通すところがカッコよかった。
■新谷灯華
身長:162cm 体重:51kg スリーサイズ:B89(Dカップ)/W56/H84
・Delicious!
CV:風音さん
一年の終わりになってやってきた季節外れの転校生。
以前いた東京の学校では問題を起こし、そのことから転校する羽目になったとの噂。
遅刻、早退の常習犯で授業中は殆ど居眠り。噂話が独り歩きしマイナスイメージが付きまとっている。
スクール編
異性を感じさせるようで、感じさせない女友達といった感じで、落ち込んでいる時に寄り添い励ましてくれる。
良い意味で振り回してくれ、明るくノリが良い。クールに見えるが実際は感情豊かで面白い。そして妙にえっちい。
良くも悪くも主人公のその後の未来を決める切っ掛けになるヒロイン。
うぐいすの事で一喜一憂している処に灯華が現れ、関わって来ることに最初こそあまり歓迎しないものの、
灯華の意外な一面などを目にしていくうちに、徐々に灯華へと惹かれていく。
雲を掴むような存在の灯華との日々を送る。
アフター編
奔走します。というか感想を書くのが難しいルートですね。
灯華の抱えているものが徐々に明らかになっていき、2人で歩いて行ける道を作っていく。
いいところで終わりますね…というか続きが非常に気になる。あの続きをもう少し見たかったですね。
■最後にいくつか
・きらり
他のルートでも随所で活躍したり味方になってくれる。
やる前とやった後では評価が大分変りました。一番最後にきらりをやっても面白いかも?
・栞菜
スクール編から登場していても面白かったかも?
ネット上でチャットを通しながらの会話。好きな小説や漫画の話や日常の出来事とか(お互いの愚痴なども)
外見や内面を気にすることなく会話ができる相手、日常生活での息抜きといった感じで。
アフター編で会話をしている内に実は、チャットでやり取りをしていたのは栞菜だった…とか。
そうなると大幅に変わって来そうですね個別の内容が。最初からある程度信頼度、好感度が高い状態なので
たぶん告白も早くなって、早い段階から二人三脚で立ち向かって行ったと思う。思ったよりも大分変りそう。
スピンオフでIFの話を見て見てみたいですね。
・灯華ルート
想像していたものと違ったので戸惑いが強かったです。
でも意欲的なシナリオだなぁと感じました。何でこの話を「月の彼方で逢いましょう」に入れたのかなぁ?とは思いますが。
ミドルプライス辺りで、一本道で更に灯華の過去とかを掘り下げて書けば面白い気もするんですが…。
(より人を選ぶ作品になりそうですが)
このルートは、「読ませる」事に重きを置いてる気がします。
現在と過去のやり取り。視点切り替えの多さ、〇〇を出さない徹底ぶり。
W主人公の様にしたこと、アフター編の主人公を傍観者っぽくした事、過去主人公の性格。感情移入がしにくいところとか。
ただ主人公に関しては、もう少しどうにか出来なかったのかな?とは思います。
物語をスムーズに展開させるための処置だということは分かりますが、あまりの変りぶりに驚きと苦笑。
まぁ深読みや、考察とかをやられるとなかなか話が進まなくなるので、アレで良いと言えば良いのかな。
共通段階の主人公の性格だと、向う見ずに突撃して行くことは無いだろうし。
・主人公とヒロインの行動
表になっているカードをそのままにした雨音。表になっているカードを裏返した灯華ルートの主人公。
表になっているカードを除外し、引き直したうぐいすルートの主人公。
(あくまで私が感じた事なので人によって違うと思います)
・スピンオフ作品について
佐倉雨音のスピンオフ作品、どんな作品になるか楽しみです。
それはそうと今後もスピンオフが続くんですかね?もしも続くとしたら、うぐいすルートを見たいですね。
その場合、アレからどうなって行くかで進むのか…。それとも〇〇が無い話になるのか。
できればEND後の続きの方がいいかなと思いましたが、スクール編とアフター編を作ると仮定すると後者かもしれないですね。
要望を出したいけど送るフォームが無いんですよね。つきかな生ラジオがありますが、そこに送るのは何か違う気がするし。
ハガキは入ってないし、サイト内で感想を送るという事はやってないし。
購入者限定で送れるようにしてくれるといいんですが。
なにもないんだよもん